The Color – 台湾からやってきた印刷の基礎展
会期: 2017年7月15日 – 8月31日
開館時間 : 12:00 – 19:00
会場 : NIBUNNO | 東京都港区東麻布1-8-2 B1F

展示内容:40色の「NTラシャ」と四種類の印刷方法を組み合わせた印刷物、そしてそれぞれの印刷工程と印刷版も一緒に展示します。

特別イベント:8/12 |土| 14:00〜
台湾出身デザイナー田修銓さんによる講演会を開催予定。
入場料:¥300(+¥300でさらに限定デザインノート一冊をプレゼント)
主催:BXG株式会社、田修銓
協力:株式会社 竹尾、采憶紙品
特別協力:田園城市 
参加作家
詹雨樹、林羅伯、宋政傑、黃顯勛、倪子濟、陳信宇、連成崴、海流設計、林鼎國、朱疋、呂瑋嘉、Rivers Yang、何庭安、RYAN Z、見本生物、方維鴻、徐毅驊、林致命、劉克韋、曾國展、李珮雯、GGDOG、WUOUXIANG、林正達
グラフィックデザイン:見本生物
翻訳:池田リリィ茜藍
デザイナー田修銓(ニール・ティエン)氏が手掛ける台湾発の「The Color」は、印刷表現における啓発と普及を図るために企画された巡回展です。
2016年から2017年にかけて、台北と台中をまわり、国内外のデザイン関係者や一般の来場者から好評を得ました。
この度NIBUNNOは、グランドオープンの企画展第1弾として、東京での開催を実現し、通常目にすることのない印刷の加工過程を皆さまにご紹介いたします。

ビジュアルデザインにおいて、色とは最も必要不可欠なエレメントです。本展で使用しているファインペーパー「NTラシャ」は、台湾では「元素紙」と称されています。
淡色から原色まで、100種を超える豊富な色数を誇る「元素紙」は、印刷用紙なら白物という一般の台湾人たちが抱いていた固定概念を、鮮やかに覆してくれました。
デザイナーの田氏は、定評のあるこのNTラシャと多彩な印刷技法を組み合わせ、そこから生み出される数々の色彩美を、実物サンプルと製造プロセスで提示しています。
本企画展を通して、紙が持つ豊かな発色性、印刷というメディアの魅力と表現の広がりを感じていただければ幸いです。

“印刷の「版」というのはどういうものだろう?”
“印刷加工のプロセスって、何をするんだろう?”

台湾人デザイナーが手掛ける「The Color」展を通して、交差し合う色と色とが放つ無限の可能性を、日本生まれのNTラシャの魅力を、ぜひ再発見してみてください。
入場チケットに¥300プラスすると、限定40冊のオリジナルデザインノートをご購入いただけます。なお、数に限りがございますので品切れの際はご了承下さい。
 

Venue:Nibunno , Tokyo
Jul , 2017